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食文化創志科 耕し日記


仙台大学附属明成高等学校
食文化創志科

ふるさとの食の学び
高校生たちによる
ふるさとの耕し日記


2026.06.30 13:44
【新聞掲載のお知らせ】松島白菜の採種文化の保存活動(塩竈・野々島)
東日本大震災が発生した2011年の秋からスタートした「松島白菜の採種文化の保存活動」は、取り組み開始から今年で15年を迎えました。先日、浦戸小中学校の皆さんと一緒に、さやからタネ粒を取り出す「脱粒(だつりゅう)作業」を行い、その様子が河北新報(6/28)に掲載されました。また、5月20日にも同紙に記事を掲載していただいています。それは、震災直後から大変お世話になっていた野々島の採種農家・鈴木はつみさんが、今年4月に逝去されたことを報じる追悼記事でした。島に白菜の菜の花が咲き始めた4月、天国へと旅立たれたはつみさん。はつみさんが半世紀以上の長きにわたり、大切に耕し続けてきた畑に深く思いを馳せながら、私たちは、これからもこの採種文化の継承活動を続けます。取...
2026.06.19 13:00
【新聞掲載のお知らせ】包括支援センター・社会福祉協議会主催 みそ仕込み  河北新報(2026.6.19)
6月3日 リエゾンキッチンホール青葉区桜ヶ丘地区の包括支援センターと社会福祉協議会主催の味噌仕込み交流会に同地域の60名の皆さんにご参加いただきました。食の学びを通した地域づくりの活動 高校生たちと地域の高齢者の皆さんとの味噌仕込みを通した異世代間の交流。味噌ができるまでの約半年間、待ち続ける時間は、今回出会った皆様方と、お互いを思い続ける時間になるのだと思います。食の学びを通して、地域の各世代が理解・共助し合う社会が生まれますように。河北新報(6/18 朝刊)
2026.06.16 14:50
毎年恒例のスパイスカレー
毎年この時期の一年生の食文化の授業で行うスパイスカレーの授業カレーの作り方を学ぶというよりは、手食を体験しよう!という学習です。世界の人口を100とすると手食の方々は40%箸は30%ナイフ・フォーク・スポーンも30%なのだそうです。今年はサッカーのワールドカップがカナダ・アメリカ・メキシコで開催!サッカー・スポーツの祭典では、スポーツを通して互いの国や地域を理解し合うきっかけが生まれます。手食の体験も同じですね、今日は何を学んだ?感じた?考えた?こういった食文化の学びから、国際理解の学びの芽が出ることを期待しています。
2026.06.16 06:34
生出(おいで)においで
仙台市立生出小学校での大豆と味噌の食文化交流授業地域資源を活用した学習の教材とたくさん出会いました。自然豊かなおいでの魅力を伝える曲『生出においで』、その曲に合わせた健康体操「おいでもん体操」この体操は、仙台大学の先生が創作したのだそうです。大豆ができる、また味噌が仕上がる冬、収穫の喜びをこの体操で表現してみよう!生出小学校のみんな、練習しててね!食文化創志科の高校生のお兄さの姉さんたちも仙台大学の皆さんのご指導で、この体操をマスターしておきましょう!
2026.06.11 14:55
仙台大学子ども運動教育学科との共学
丸森の子ども園での大豆と味噌の食文化交流授業、今日は仙台大学の子ども運動教育学科の学生の皆さんとの共学・協働で行いました。食べることと運動すること(遊ぶこと)をつないだ食の学び体験プログラムを地域に定k長しています。調理師を目指す高校生たちと保育士や幼稚園教諭を目指す大学生との連携!仙台大学のある仙南地域でのこの活動も徐々に根付いてきました。これからも続きます。共に学ぶことで、視野が広がるだけではなく、自分たちが学んでることの意義や価値も明確に!子ども園の先生方からも多くのことが学ぶことができました。子ども園でも大豆と味噌の学習が秋・冬まで続くそうです。またお会いしましょうね!
2026.06.09 08:30
食を通したSDGs探究授業
北海道の札幌市立東白石中学校から、修学旅行の一環として3年生の生徒さん25名が本校(当校)へ来校してくださいました。実は、東白石中学校がある札幌市白石区は、私たちの暮らす宮城県の「白石」と深いつながりがある地域です。今から約150年前の幕末。戊辰戦争の後、仙台藩の白石城主であった片倉小十郎の一族・家臣ら約600名が北海道への移住を決意し、当時の荒れ地を一から切り拓きました。その開拓された土地こそが、現在の「札幌市白石区」の礎となっています。仙台藩の歴史の中でもう一つお伝えしたかったのが、本学科で20年取り組んでいる、みそについて。宮城県は仙台みそのふるさとであり、伊達政宗が日本で初めてみそ工場を作ったことで有名になりました。仙台藩の歴史から食を紐解くと...
2026.06.02 08:55
塩竈市野々島の畑では
浦戸諸島野々島で取り組んでいる白菜の採種文化の保存活動6月も初めになると、菜の花の花弁は全て散り、受粉した後にできる鞘がたくさん実っています。ここから黄緑色をしていた鞘ですが、少しずつ乾燥していくと茶色くなり、完全に乾燥すると白菜の種が出来上がります。種が入っている鞘は、乾燥すると鞘から弾かれてこぼれ落ちてしまうため、種ができる前に畑から鞘を刈り取ります。島の畑では、間も無く、刈り取りの時期となります。
2026.06.02 07:25
仙台大明成高校普通科3年生のみなさんと♡
総合的な探求の時間の授業での学科を越えた食の学び授業では、宮城県にゆかりのある「仙台みそ」の歴史文化を紹介しながら、食文化創志科3年生徒が食育紙芝居「お豆の気持ち」をお伝えし、実際にみそ仕込みを体験していただきました。普段、同じ校舎で学んでいる私たちですが、学科が違うとなかなか交流する機会がなかったのですが、今回このような素敵な機会をいただき生徒たちも楽しそうに取り組んでいました。出来上がりは、半年後、出来上がった味噌をどうするか、各々の専門的な学習に併せた活用方法を模索するのも学習のひとつになりそうですね。普通科の生徒さん、先生方、ありがとうございました!
2026.05.30 06:20
仙台泉ロータリークラブのみなさんとの交流会
食文化創志科では、2006年から仙台泉ロータリークラブのみなさんのサポートをいただき、食を通した社会貢献活動を目的としたインターアクトクラブを設立し今年で20周年を迎えました。記念の年に、日頃からお世話になっている仙台泉ロータリークラブの皆さまをお招きし交流会を実施しました。これまでの活動報告と、2012年にインターアクト幹事校となった時の研修会場塩竈市浦戸諸島野々島での「白菜採種文化の保存活動」の報告をいたしました。また、そば打ち研究会メンバーによるそば打ちを披露し御試食もいただきました。食を通した社会貢献活動に今後とも励んで参りたいと思います。
2026.05.28 08:07
仙台かぼちゃ耕校プロジェクト始動!
食文化創志科では、毎年宮城にゆかりのあるかぼちゃを栽培しています。昭和9年、宮城県の種苗会社渡辺採種場は、日本の西洋かぼちゃの祖となるかぼちゃの品種を発表しました。この時代を起点に、日本ではホクホクの甘い美味しいかぼちゃが栽培できるようになりました。宮城県はかぼちゃのふるさとでもあるのです。素敵な食文化に学びながら、2015年から取り組んでいる「仙台かぼちゃ耕校プロジェクト」。今年も、食文化創志科3年カフェ調理専攻の生徒が仙台市立七郷小学校2年生の皆さんと一緒に、せんだい農業園芸センターで苗植え交流授業を行いました。生徒たちは、子どもたちに苗の植え方を優しくサポートしてくれました。子どもたち、とても喜んでいましたね。夏休み明けには収穫予定のかぼちゃ。収...
2026.05.26 08:10
大郷町での田植え体験授業
連携協定を締結している大郷町との協働学習今回は、食文化創志科1年生を対象とした田植え体験授業を実施しました。豊かな田畑が広がる大郷町では、毎年新入生が入学し初めての校外学習として田植え体験を実施してきました。地域の食文化を学ぶ私たちにとって、お米の学習は食の礎ともなる大切な学習です。大郷町役場、農業法人大郷農産の皆様のご協力の元、生徒一人ひとり手植えで植えました。常のモロも応援に来てくれました〜収穫したお米は、以前仕込んだ味噌と一緒に調理実習で使用する予定です。ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました!
2026.05.22 05:28
大郷こども園で食育体験プログラム!
大郷すくすく夢の郷こども園での食育体験プログラム始動です!全園児135名が集まり、ふるさと大郷産の大豆を使ってみそ作り体験。食文化創志科3年生のお兄さんたちが紙芝居を通してみその魅力を伝えました♥「美味しいおみそになぁれ!」気持ちを込めて仕込んだみそは、半年間熟成させて出来上がります。来週は1年生による田植え体験再来週は2年生による大豆の播種体験です!田畑豊かな大郷町で食を通した体験学習を実施できますことに感謝です、大郷町の役場にみなさまにも引き続きお世話になります。

食文化創志科 耕し日記

仙台大学附属明成高等学校 食文化創志科 ふるさとの食の学び 高校生たちによる ふるさとの耕し日記

▶︎島ノ畑

塩竃市浦戸野々島白菜採種圃場


▶︎郷ノ畑

大郷町食文化創志科研修圃場


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