山形鶴岡市で日本ESD学会主催「食文化教育フォーラム」が開催され、ESD実践団体として本学科の白菜を通した食の学びの取組を紹介させていただきました。
ESDとは、持続可能な社会を実現していく教育の略称であり、持続可能な社会の担い手をはぐくむ教育のことを言います。本学科では、地域の食文化を学習のテーマとし、調理師の目的である「国民の食生活の向上に資する」ことを掛け合わせ、地域協働を中心とした学習に取り組んでいます。
貴重な学習発表の場を設けていただき感謝いたします。
生徒の2名も頑張りました。
ありがとうございました。
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