震災から10年の企画記事
2011年の秋に掲載された白菜の記事が再掲載されました。学校の名前も記録されています。関わった卒業生のみなさん、元気で頑張ってるでしょうか?
私たちの白菜の学びのスタートは2010年の3月から ハクサイの絵本との出会いがきっかけでしたね。
だからまもなく丸12年が経過しようとしています。
塩竈市の浦戸の採種事業が本格的に始まったのは1922年〜だったので、今年百周年を迎えます。
時が重なって
思いが重なって
多くの人たちとの思いが重なりあって
種が採れます。
種をとること
「種」は禾へんに重なるって書きますが
時も思いも重なって得られるのが種なのでしょうね。
震災から復興への道
私たちの白菜の活動も被災地の復興の1ページになっているのだと思います。
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