仙台大学の子ども運動教育学科の3人の学生と2人の先生方と一緒に丸森町の大内保育所へ!
園児のみなさんとお味噌を仕込みました。
食文化創志科からは2人の一年生が参加しました。
今日の体験プログラムは
①紙芝居『お豆の気持ち』の上演
②みそ仕込み体験
③創作リトミック「豆っこ体操」交流
大学生と高校生が一緒に学ぶ「高大共学」の場にもなりました。
地域のたくさんの「つながり」から今日も貴重な学びの場をいただきました。ご支援いただきました関係の皆様方に改めて感謝申し上げます。
高校生にとっても大学生にとっても、
食の学人でも運動や保育、幼児教育の学人でも、地域の「つながり」の大切さを感じる場になりました。
子ともたちとのみそづくりや他の地域の人との交流など、なかなか経験できることではありません。こういった場を設けていただきありがとうございました。短い時間でしたが、保育士の先生方とも交流できました。保育士の仕事の大変さや大切さを知ることができました。
こういった地域での活動は、明成高校で学ぶ私たちの存在を、地域のみなさんに知っていただける機会になっていると思います。これからもよろしくお願いします。(I)
自分にとっても、とても良い経験に。私たちの紙芝居を真剣に聞いてくれたことがとても嬉しく感じました。みんなで豆をつぶしたり、混ぜたり、、、楽しそうに体験してもらいました。色んなことに興味を持って純粋に自分から行動する子どもたち。子どもたちからもたくさんのことを学ばせてもらいました。今日はありがとうございました。(S)
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