キムチフェスティバル2022②

今日は、キムチのタレの薬念の仕込みをし、本学科の代表生徒を対象にキムチの魅力を教えていただきました。
キム先生は、「キムチの種類はお母さんの数だけあるのよ」と生徒たちに教えてくれます。
食を前にすると、言葉や文化が違くても、食べることは一緒と大切なことを教えてくださっているように思います。
さあ、食文化国際交流、いよいよ明日が本番です!

食文化創志科 耕し日記

仙台大学附属明成高等学校 食文化創志科 ふるさとの食の学び 高校生たちによる ふるさとの耕し日記