2012年から続く岩手県花巻市での白菜の学び宮澤賢治自耕の地「下ノ畑」にて毎年実施しています。今では、すっかり地域の風物詩に。今年も地元新聞『岩手日報』の第一面で紹介されまされました。
毎年、花巻市立南城小学校三年生の子どもたちを対象に、本校食文化創志科の生徒と地元花巻桜町の下の畑保存会のみなさん、宮澤和樹さん、花農高などが協力しながら取り組んでいます。
今年も収穫の日を迎えることができました。この日は、収穫作業の途中から冷たい雨と風が、、、まさに「雨にも負けず」の状況に!新聞には「雨ニモマケズ」の見出しをつけていただきました。イーハトーブのいい記念になりました。
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