星めぐりの白菜物語

毎日新聞3/5
東北復興宇宙ミッションの記事が掲載されました！
毎日新聞のみなさんには長くお世話になっていましたね。野々島の採種農家の鈴木はつみさんや一昨日卒業した卒業生たちの一年次の活動も動画や記事にしてもらっていました。いつもありがとうございます。

東日本大震災から10年
これまでとこれからの10年を考えます。
今年もまもなく3.11を迎えます。ハクサイn学びを通してたくさんの人たちと出会いました。思いを共有する白菜の畑は島にも地域にも県外にも広がりました。種も宇宙を旅します。私たちの、みなさんの白菜物語はこれからも続きます。

東日本大震災：浦戸のハクサイ、七ケ浜のルバーブ　被災地の種、宇宙の旅へ　復興促進、地域交流に一役　／宮城 | 毎日新聞

　東日本大震災から１０年を迎えるのを前に、被災地にゆかりのある農作物や植物の種を国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）へ打ち上げるプロジェクトが進行している。帰還した種を用いた地域活性化や震災の記憶の伝承が目的で、関係者は計画を通して「復興がさらに進んでほしい」と期待している。【滝沢一誠】

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菜の花：塩釜の野々島で見ごろ　「仙台白菜」学ぶ、明成高生ら見学　／宮城 | 毎日新聞

　塩釜市の浦戸諸島の野々島で菜の花が見ごろを迎え、明成高（仙台市青葉区）の生徒や教員、地域のボランティアなど約１００人が見学に訪れた。 　国産白菜発祥の地とされる松島湾に浮かぶ浦戸諸島。白菜は他の植物と交配しやすいことから、大正時代から同島で種の隔離栽培が行われ、その種から収穫されたものが「仙台白菜

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食文化創志科 耕し日記

仙台大学附属明成高等学校 食文化創志科 ふるさとの食の学び 高校生たちによる ふるさとの耕し日記