二年生の堤焼陶芸体験、今日は2組のみなさん、すごい集中力でしたね・・・と自他ともに感じらぐらい、いい空気が流れていました。三百年続く宮城県を代表する伝統工芸の体験、大変貴重な学びの機会でした。5代目針生乾馬さんと和馬さんから優しく楽しくご指導いただきました。
「伝統」という言葉をよく耳にしますが、「伝統」とは?本日ご指導いただいたことの「伝」も、三百年の時と思いがつながって生まれているものです。本日の写真はあえてモノクローム、色が着いていない写真は想像力をかき立ててくれます。三百年の「伝統」の「伝」の意味をそれぞれで感じて考えてみましょう!
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