みんなでつくる

調理師や栄養士を養成する高校や大学の大きな役割→地域の食生活の向上に貢献すること
、分かりやすく言うと、食で地域のみなさんをハッピーにするということ。

学校で学んだ知識や技術を活用して
地域で取り組まれる食の学びをサポートする。10年以上続けられている学科伝統の食文化交流授業です。

今月は仙台市内の二つの小学校で味噌仕込みを行いました。コロナ対策として、個々で作業ができるように工夫しました。みんなでつくって、みんなで分かち合う味噌の学びプロジェクト進行中です。高校生と大学生も関わりながら、この取り組みは進められます。みなさんもぜひ参加してください。


食文化創志科 耕し日記

仙台大学附属明成高等学校 食文化創志科 ふるさとの食の学び 高校生たちによる ふるさとの耕し日記